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Un ponche afortunado

(V)o¥o(V) 多趣味で暇なし主婦の自分探し (V)o¥o(V)

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真夏の夜の夢

どうも気になる話

ツル子さん宅の周りには悪魔のような恐ろしいお兄ちゃんたちが多く、すれ違うだけで「殺される~」と毎日の通勤の度に危険を感じていました。
その悪魔とは・・・・・
          27394047_m.jpg
           (あくまでもイメージです。画像をお借りしました。)

いやもっとゴリゴリした感じの悪魔もいます。

その悪魔たちに見つかると殺されるという噂が巷に広がり、ツル子さんも何度もその悪魔から逃げ回ってました。

しかしその悪魔たちは羽根がついているのに、いつまでも追いかけるような無駄な動きは一切せず。

でもその悪魔から逃げ回るという毎日。

ある日そんな悪魔の中にいるちょっといい悪魔?
決してイケメンってわけではないが、悪魔。天使ではない。

そのいい悪魔がツル子さんに悪魔に襲われないいい方法があると教えてくれました。

「これを飲むと、あいつらに襲われないよ」とツル子さんに渡した何が入っているかさっぱりわからない一斗缶。

というか、あんた誰??

「あなた悪魔でしょ?そんな人がなんで私を助けるの?そんな話信じるわけないでしょ!!」

とツル子さんはそのやたら優しい悪魔の言葉を信用しません。だって悪魔だもん。

しかしこれを飲むと毎日襲われる心配がないんだ・・・・。
どうせ悪魔に殺されて死んでしまうより・・・・・っと優しい悪魔の言葉を信用しその一斗缶をもらったツル子さん。

「これを飲めばいいの?一気に?不味いの?」と何かとしつこいくらい質問攻めのツル子さん。

しかし優しい悪魔は本当に優しく飲み方を教えてくれます。
「まず、味は正直言って保障しない。でも今君が持っている飲みかけの飲み物に混ぜて飲めば全くまずさは感じない。あと一気にこの一斗缶を飲む必要はないさ。毎日少しずつ飲めばいい。一気に飲むと副作用がひどくて、逆に君の命は危ないだろう・・・・。」

と簡単な飲み方を教えてくれて、一斗缶をあと自宅まで300メートル程というところに置いて立ち去って行った優しい悪魔。

果たしてその効果はどうなのかさっぱり聞くこともできずに・・・・。さらにこの暑いところ一斗缶を自宅前まで運んでくれてもいいのに。

自宅に汗だくになりながらもその一斗缶を300メートル先の自宅まで運びます。
そしてその一斗缶を開けてみようかと・・・・。

すると一斗缶からはなんだかプラスチックの溶けた嫌な臭いがします。
「マジで?これを飲む??さらにほかの飲み物を中和させると不味くない???んな訳ないだろう!!!」

でもこれを飲むと何かが変わるのでは?
ツル子さんは毎日の通勤のストレスから解放されたくて、持っていた飲みかけのペットボトルにそのプラスチックを溶かしたような液体を注ぎ込み、思いっきりシェイクして飲んでみた。

味は・・・・。コーヒー牛乳って感じ。
ちょっと臭いはプラスチック臭いけど、飲めなくはない。

一口だけでも飲んでしまったからにはもう後には引けない。
せめて不味過ぎて吐き出してしまえば、「やめた」ってあきらめる事ができるのに。
翌日の効果を待ちます。
何が起こるのか・・・・。

特に翌朝効果は見当たりませんが、出勤時いつもの怖かった思いが無い。
これが効果なのか?

しかしその日の朝も相変わらず悪魔があちこちにいる通勤路。

その中には昨日一斗缶をツル子さんに渡した優しい悪魔がいる。
話しかけようかと思いましたが、彼はツル子さんに気付いているようで気づかない振りのよう。
ここは話しかけないほうが無難だと思いそのまま会社に着きました。

変化が出たのはお昼すぎ。

トイレの鏡を見るとツル子さんの顔色が悪い。
具合が悪いわけじゃないが、なんとなく顔だけじゃなく体全体が紫のような、緑のような・・・・
そう悪魔色です。

ツル子さんは悪魔になってしまったのです。

しかし会社の人たちから何か言われるわけでもなく、当たり前の普通の状態。

仕事が終わり、帰宅するときも毎日の悪魔が襲ってくる恐怖に怯えることなく普通に帰宅。

実際何が起こっているの?

自宅に着き、もう一度昨日飲んだ一斗缶の中身を麦茶に溶かして飲みます。

これが日課のようになり、ツル子さんはドンドン怖いもの知らずになっていました。

会社でも言いたいことをいう事に恐れを感じない。
かといって、理不尽なことをいう訳でもなく、仕事に対して意欲的な発言。

更に二日酔いが原因で仕事を休んでも、買い物で店員に値切っても周りのみんなが許してくれる状況。


この変化にツル子さんは気が付きました。
ツル子さんは悪魔になってしまった。
悪魔になってしまったから、悪魔は悪魔になったツル子さんに襲って来ないんだ!!

更に、世の中が悪魔社会になっていたという事。



・・・・・っていう夢を見てしまったツル子さん。

真夏の暑苦しい夜にみたちょっとファンタジーな夢でした。
暑さのせいで、かなり頭をやられたらしいです。

あの一斗缶を渡してくれた優しい悪魔はいったい誰だったんでしょう。
せっかくの優しい悪魔だったらもうちょっとカッコ良くてもよかっったのに・・・。

         

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◆ゆーさん

>意外と鮮明に覚えていました。
しかも話が完結しているという、ツル子さんが見る夢の中でも本当に珍しい夢でした。

どうやらこのような悪魔の夢は自問自答しているらしいです。
悪魔=ツル子さん(?)ってことでしょうか・・・・。やば!!

「悪魔祓いの夢」ならいいらしいですが、何せ悪魔になっちゃっているのですから・・・。

おはようございます。
小説みたいにドキドキしながら読みましたよ~。
夢だったんですね。面白~い。
しかも詳しくお話を覚えてるんですね。
これは何のお知らせの夢なのでしょうね。(●^o^●)

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Author:ツル子さん
主婦ツル子さんです。
趣味:ご覧のとおり多趣味です。ただ今フラメンコ猛特訓に耐えてます。
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