Un ponche afortunado

(V)o¥o(V) 多趣味で暇なし主婦の自分探し (V)o¥o(V)

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赤面ツル子さん

体の話

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今週中ツル子さんの通っているフラメンコ教室ではフリーレッスン週間。

震災で通えない人も出てくるでしょうが、出られる人だけでもストレッチやリハビリ感覚でちょっと楽しく踊りましょうということです。

はじめはこの状況で楽しく踊る事ってどうなんだろうと思いましたが、何もしないでストレスがたまる一方ならば踊りに行ってストレス発散をしに行こうと。



という訳で昨日の夜ツル子さんはそのフリースクールに行ってまいりました。

昨日いたメンバーは来られる講師と師匠の他入門クラスからツル子さん。他は中級クラスです。

ツル子さんはもちろん畏縮します。

しかし師匠は「ガロティン踊れるよね」とツル子さんに一言。

イヤイヤ。踊れません

ガロティンを踊っていたのは3か月のみ。しかもガロティンに挫折しツル子さんは入門から始めたのです。

しかしツル子さんは踊れるところまで踊りその後掃ける。

もうツル子さんは赤面です。

気がついたら2時間ずっと赤面でした。

こんなに長時間赤面なんて初めてです。

まだ教室に慣れていないんでしょうか?



赤面と言えば・・・。

盛岡でフラメンコのレッスンを受けていた時にもよくツル子さんは赤面になっていました。

「何赤面になってるの」って先生に突っ込まれると余計に赤面になります。



なんでこんなに赤面って起こるのでしょうか??

ちょっと赤面について調べてみました。

赤面症が始まる時期は人によりけりといわれています。極端な話、小学生からすでに赤面症だったという人もいればおじいさんおばあさんになってから赤面症になったという人もいるのですね。

ただし共通して言えることがあります。それは過度に緊張した状態が赤面症を引き起こすということです。しかも過度に緊張した状態が何回か続くと赤面症になってしまいます。

人は過度に緊張すると自律神経系をコントロールできなくなります。そして緊張を司る交感神経が働きすぎて、顔が赤くなります。

一説によると脳の温度の調整のためだという話もありますが何はともあれ赤面症には自律神経系が関わっているのです。さて、一度赤面症が起きると次に似たような場面に遭遇すると赤面症がまた起きやすくなります。

これが過度の緊張状態が何回か続くということなのですね。最初は赤面するだけだったのがそのうち精神的にも赤面を異常に気にするようになります。そうなるとさらに緊張してしまい、さらに赤面が起きやすくなります。

するとさらに精神的に追い詰められ、さらに緊張します。この悪循環によって赤面症は起こるのですね。ですから過度に緊張した状態が何度も続けば年齢などには関係なく起こるといわれています。

ただし一般的に自分が初めて赤面症だと感じる年齢は思春期だと考えられています。自己の確立に周りの目が必要と感じ始める時期ですから視線に対して敏感になっているからです。



・・・・となるとツル子さんは常に緊張しているの?

ツル子さんの緊張からくる赤面を治す方法が手っ取り早いんでしょうかねぇ。?

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テーマ:日記
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調達品

生活奮闘の話

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昨日の朝宮城県沖震度5弱の地震で目が覚めます。

携帯電話の「ウ~ッ・ウ~ッ・ウ~ッ・ウ~ッ」と緊急地震情報です。こりゃ、目覚まし時計より効果大。

実際仙台市は震度3だったけど、結構毎日こんな揺れが続くのって答えますね。

今日は特に大きな揺れを感じることがなかった一日でした。

今日は朝から調達に走るツル子さんです。合計3回、玄関のドアを開けました。



朝、市場へ出かけお肉の調達。一旦帰宅。

その後10時開店のスーパーへ出かけ牛乳を目指しましたが、牛乳はなくトボトボと歩いていると、食パンがあった~!卵があった~!!

嬉しくなりツル子さんは食パンと卵を購入して、また家に帰ります。

今日これから何処へ買い出しに行くか分からないのでイチイチ家に帰り、鮮度のいい状態で保存しようかと・・・。


今日市場へ行く途中駅前を通りました。

するとあちこちで開店のお知らせが張り出されています。

それを頼りに次は雑貨食器等を買いに行きます。がその前にもう一軒。

駅中の地下一階の生鮮食品売り場に行ってみました。

するとそこには牛乳があった~!!

しかし一人一本。

しかしツル子さんはあきらめません。

帰りに牛乳をまた買っていこうと!!



雑貨と食器を買って、その後またその生鮮食品の売り場へ行ってみるとやはり牛乳はありませんでした。

買い込みは避けましょう!!譲り合いの精神で・・・

少しでも誰か1人でも買うことができるのなら、もう一本は譲ります。

そうそう、仙台にミネラルウォーターがたくさん余ってました。

水道水もほとんどが復旧している様子です。それは一安心です。

TVでも番組の脇に生活情報などがずっと流れていますが、給水も仙台市内はほとんどは終了の様で何よりです。




家に帰る途中の駅前。

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駅がほんの一部しか機能できていない仙台駅です。

在来線・地下鉄はとりあえず区間は限られていますが、新幹線は宮城県内完全麻痺です。

しかしこんな状況で一日でも早く復興してほしいと全国から集まった鉄道関係者らが24時間体制で点検・修理を行っているらしいです。

駅で高い所に足場を組んで、その上で作業をしている人達。大丈夫でしょうか・・・。

まだ余震もあるのに危険を顧みず作業に励む作業員たちに感謝です。

それなのにツル子さんたら・・・。たかが牛乳が無いだけでこんなにバタバタと。

あ~情けないったらありゃしない。



ある程度生活できる準備はできました。

しかしまだガスは通ってませんが

今日のニュースで思った以上に地盤のゆがみがひどくガス管の破損が多いとのこと。

復旧作業も遅れているとの事でした。



山形に避難中、ツル子さんは今月から始まるスペイン語のTVレッスンのテキストを購入しました。

仙台の書店はどこもやっていませんでしたからね。

      201103282156000_convert_20110329193822.jpg

これでも読んで気がまぎれれば・・・と思い購入しましたが、わかりません!!

断言します。

しょっぱなから、わかりません!!

大丈夫かぁ?

「スペイン語始める!」と以前から断言してましたが、断言から断念になりそうです。

こりゃ明日にでもフラメンコのフリーレッスンに行って、気晴らしに踊って来ようかしら!!



昨日の更新の続報(報告)です。↓↓

テーマ:地震・災害対策
ジャンル:ライフ

クレイマー・ツル子

生活奮闘の話

震災から2週間が過ぎ疲労もピーク。

しかしながらそんな中支援物資ってとてもありがたいものです。

運送会社もY社は配送センターまで取りに行かなければいけませんが、S社は配送に時間はかかるが個人宅まで配送が可能との事で、ツル子さんの実家と東京にいるツル子さんの姉から物資が送られてくるとの事でS社で送ってもらうように連絡をしました。

昨日S社から姉からの物資。

お皿などの食器がメイン。

東京の方でわざわざ購入して送ってくれました。

ワクワクしながら箱を開ける。びっしりと詰められた英字新聞。さすがツル子さんの姉貴。(姉は読めませんが、姉のダンナ様が読むそうで・・・・。)

一つ一つ確認しながら梱包をほどいて行きました。

すると最後2種類。

割れていました。

震災後の食器の割れたのを見てショックだったのに、更にショック。

一応姉に届いたという事とありがとうと伝えたくて電話をしましたが、姉が「壊れてなかった?無事に届た??」

ツル子さん、「壊れてなかった」とは言えず、「それがねぇ・・・・」と状況を話しました。

S社の配送の人に「割れ物なので。」と再三注意して言ったらしい姉。

しかしその希望には答えてもらえなかった。

一応姉の方でS社へ電話をしたらしいが担当者に連絡がつかないとの事を言われたらしい。

その後20分後ツル子さんの実家からの荷物が届きました。

その時ツル子さんは20分前に届いた姉からの荷物の破損の話をすると、やはり今忙しい時期らしくその場から事務所に電話してもつながらない状況です。

ツル子さんが何度も配送センターに連絡してもつながらない事はわかっていました。

実家からの荷物を運んでくれた人に姉からの荷物の伝票を渡し、「明日連絡します」と言われ今日一日連絡を待ちました。

電話は無し・・・・。

このまま有耶無耶にされるのは府に落ちない。

かといって弁償しろっていう訳じゃないけど、イライラが収まらない。

実家からの荷物を運んできてくれた配送の方は「荷物を一旦全部お預かりします」とは言われましたが、預けたところで解決する問題じゃない。

「預けたところで、また他の食器まで壊されたら嫌だし・・・」とツル子さんは伝えました。

一応壊れてない食器だけを頂戴し、壊れた食器を段ボールに戻しました。

ちなみに割れていた食器の一つはこっちでも買える物なんです。しかしもう一つは姉夫婦が使っていた食器で使わなくなったものらしいですが、やはりそれは思い出の物でしょう・・・。
姉としてもショックでしょう。



今は運送会社も忙しい事でしょう。

だからとりあえずしょうがないと思い少し待ってみようかと。

今はツル子さんもしばらくイライラが覚めなさそうだし・・・。

何か気持ちに本当に余裕がないってこうなるんだろうな~って。

いつまでも子供なツル子さんでした。



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インチキラクター

体の話

この話は東日本大震災(3月11日)に更新しようと思いこの日に下書きしていた物です。

震災から2週間。

まだ安否不明や行方不明の方もいますが、ツル子さんの今の精一杯の前向きブログです。

これを機にツル子さんも「自分は何もできない」と挫けるのはよそうと思います。

常に前向き思考になるちょっとしたきっかけのブログです。


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ありがたい物資 第一弾(?)

生活奮闘の話

未だ仙台はガソリンスタンド行列です。

未だスーパーも生鮮食品はありません。非常食が並んでますがそれも1人2個までとか・・・・。

相変わらずの街の風景です。

しかしお店(百貨店や家電量販店)も短時間ではありますが徐々に開店を始めています。

何とか復興の準備を始めている様子を見て少しとしています。

お店の外壁はいつ崩れるか分からない状態なのに、危険なところを省いた場所での開店もありがたいです。

今病院のガスの復旧が始まりましたが一般家庭での復旧は今月いっぱいはかかりそうです。



先日ダンナ様の会社の同期(群馬県在住)からダンナ様に電話がありました。「何か必要なものがあったら送るよ~」って。

今必要な物と言いますか、被害がひどかった物と言えば食器です。

我が家の食器の8割~9割壊れました。食器棚も。

という事で「食器!!」と答えたダンナ様。

ダンナ様同期の所長は以前盛岡にいた所長でそこでも更に繋がりがあり、所長さんからも何か送られてくるようで、なんとありがたい。



翌日某運送会社から電話がありました。全部で箱4個口との事です。

今運送会社も燃料不足により戸配が出来なく、集配センター止まりです。

送られてきたものを取りに行き、集荷をお願いしたいときは持って行くような状態です。

取りに行かなければなりません。しかもセンターの場所がわからない。更に車が出せない。徒歩です。

運送会社の方に場所を聞き、地図で調べ距離3㎞の所をダンナ様と徒歩で折り畳み式の家庭用台車を持って行く。

徒歩3㎞はまぁいい距離です。

途中震災の被害で凄い壊れ方をしているお寺の門の前も通りました。

でもいくらなんでも折り畳み式の家庭用台車で段ボール4個口が乗るわけないと思いましたが、ダンナ様は何か考えている様子もなく普通に持って家を出ました。

そんな~段ボール4個って・・・・小さい段ボールが4個で送るほど無駄なことは無いと思うのになぜこの台車?

帰り、どうしよう不安がよぎります。



「もし荷物が持てなければタクシーを呼んでもらってタクシーで帰ろう!!」



某運送会社に到着。

いっぱい物を取りに来ている一般の人から会社お勤めの人。皆車で来ている。

車で来られない人はやはりタクシーです。

なぜか徒歩にこだわるツル子さんのダンナ様です。

確かに何かあった時は車はつかえない。結局頼れるのは自転車か徒歩ですからその気持ちはわからない訳ではないけど・・・・。

荷物の受取の確認。住所と名前をメモ帳の様なものに書いて渡します。

しかし他のお客さんが帰っていくなか、ツル子さんとダンナ様は待ちぼうけ~。

某運送会社の受付の方は「あっ。受付は・・・終わりましたよね?もう一度ご住所をお聞かせくださいますか?」

住所を教えると残っている配送担当者が一気に動き出す。どうやら忘れられていたようです。

しょうがないか~。人も多かったし、パニックもある。なぜか今日に限ってあまり怒りを感じないツル子さんです。怒る事に疲れたんでしょうか。

待っている間、冷たい風が当たる。

ようやく荷物が見つかりました。やはり折り畳み式台車には乗るような荷物の大きさ・量じゃありません。

運送会社のスタッフは、「お車は?」

「持って帰れないのでタクシー呼びます」

何の為にもって行ったのか折り畳み式台車・・・・。



無事タクシーに荷物を積み帰宅しました。

伝票の所に「品名」ってありますよね。

一つの段ボールの伝票には「品名:食糧・友情」と。

一つの箱には伝票に書ききれなかったのか段ボールの蓋の部分に「バスタオル・フェイスタオル・レトルトカレー・小分けクッキー・パックライス・携帯トイレ・ろうそく・ポリ袋・プチプチ」プチプチまで荷物化されています。

同じように書かれた段ボールがもう一つありました。

物のほとんどは食器です。

中には所長が頂いた結婚式の引き出物まで入っていました。

ダンナ様の同期の友情がこもっていてとてもありがたく思いました。

一つの段ボールの蓋の裏に暖かいメッセージが。

      image_convert_20110323231532.jpg

壊れた食器棚のガラスにはめ込んじゃいました。

奥さんの実家はとある料亭で、そこの娘さんです。

そこで使えない食器がその同期夫婦に送られてくるそうで。

なんとも今後のツル子さんの料理に期待されるのでは(?)イヤイヤ、誰も期待してませんよ・・・。



早速奥さんに電話した。話をするのは二人の結婚式以来だ。

奥さんは誰だろうと思いながら電話に出たんでしょう。

「もしもし?○○さん?ツル子さんです。」

分かってくれたようです。

「もし何かほかに足りないものはないですか?」

と気遣いの声。

有難かった。

その後ダンナ様も同期に連絡。

どうやら第2弾もあるらしいですが、こんなに送られて逆に申し訳ないです。


今日も夕方震源地宮城県石巻市沖の震度5弱の余震がありました。

何か久しぶりの大きな余震。

はじめ長い縦揺れの後に徐々に横揺れが大きくなります。

「来た~!」とツル子さんはリビングの破損の大きい食器棚を抑えると、ダンナ様はキッチンの食器棚を抑えに走ります。

せっかく頂いた食器や残ってくれた食器を二度とあんな悲惨な事にならないようにと。

そろそろ余震も収まってきたかな~と思った時でした。

まだ震度5強以上の余震は来ていません。

いつ来るのか震度5強以上の余震。

毎日地震が来ていないのに、めまいのようにユラユラ揺れています。


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この期に及んで、商売か?

食す・飲むの話

昨日の昼に仙台に着きました。

途中以前に並ぼうとしたダイエーの前を通りましたが、以前ほどの行列もなし。

昼間の人通りも以前よりましになったようにも思えました。

途中とあるお店で少ない物資で作ったんでしょうね、焼き鳥弁当を400円で購入して帰宅後この日の昼食にしようと。

それまでできる限りお店ではお弁当を売っていた。

ツル子さん宅から近い大手牛タン屋さんで牛タン弁当を500円で売っていた。

そこで出す牛タン弁当にしては安いでしょう。

う~ん、買いたいけど・・・。焼き鳥弁当も買っちゃったしな~。明日のお昼にしよう!

しばらくまた帰路を歩くと大手牛タン屋さんから少し離れた居酒屋さんで、牛タン弁当1000円。

この期に及んで商売か~~~~!!

無料にしろとは言いませんがなんでそこまで高額になるの?

大手の牛タン屋さんで500円だよ!!

立ち飲み居酒屋が夜に商売ができないからってお弁当を売るのはしょうがないけど、牛タン弁当1000円で出すの?

その勇気すごいと思う。誰も買わないと思うけど。



震災後2日頃、とりあえず皆が物資を求めに街のいたるところで行列が出来ていた頃の事です。

どこの店か分かりません。

おそらく居酒屋でしょうか???何かお酒が進みそうな匂いが・・・・。

その匂いをたどるとそこにはサザエのつぼ焼きです。

1個500円。

その向かいにはどこかの会社の人達が少し離れた給水所から運んできてくれた水がタダ。

迷わず水に向かいました。

凄くありがたく感じましたね。

それと比べてサザエのつぼ焼きが1個500円。

祭りじゃないんだからさ~。

その後そのお店はどうしたのかはわかりません。

せめてサザエ弁当にするとか・・・・何かお腹の足しになるメニューを考えようよ~。



どうやらそういう類の商売、最近多い様子でうね。

まずそうなおにぎりが2個で500円だった。という話も聞きます。



商売をすることは別に悪いわけじゃないけど、それを皆さんがどう思うか。

まぁサザエのつぼ焼きが食べたいという人がいれば別に構いません。

1個1000円の牛タン弁当を買った人がいて、その後大手のお店で500円だった~って後悔する人もいるでしょう。

でもちょっと工夫すれば「ありがたい」と思ってくれる人が増えると思うのに。



ツル子さんのお母ちゃんにこの話をしました。

お母ちゃんは「世の中そういう事で商売しようとたくらんでいる人もいるんだから、そうカッカしないで。」

カッカしてません。

カッカするときはこうやってブログで発散していますので。



1000円の牛タン弁当を売っていた店主、1個500円のサザエのつぼ焼きを売っていた居酒屋店員の商売には逆にその商売根性に敬意を表したいですね。






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仙台へ帰宅そして・・・。

生活奮闘の話

今日山形より帰宅しました。

正直いいまして、避難体験(ビジネスホテルですが・・・)最悪でした。

まぁダンナ様の会社の方のご厚意・お風呂にも入れると考えれば、とてもありがたいんですがあくまでもツル子さんの他のお客さんも避難です。

ツル子さん以上に大変なところから少ないガソリンで避難してきた方もほとんどだと思います。
しかし!!



物資が足りないこの状況で朝食も出ず、客室は「エコプロジェクト」というスローガンによりシーツ交換は連泊のお客さんは控えてくださいとの事。

部屋のクリーニングも控えようと思っていましたが、「明日帰ろう」と思った朝お部屋掃除の人から「今日お掃除しますので」と言われ、部屋のお掃除を依頼しましたが、掃除を終えた後部屋に戻ると部屋は雑巾臭いし、お風呂はかび臭い。


ダンナ様の会社の方が値段交渉の前に「このホテル最悪だな~」と漏らしていましたが、値段交渉の結果どうなったか??
せめて半額くらいにならないのかと。

ホテルを変える人も少ない様子。

ホテルを変えた人達は、他のホテルに泊まれたんでしょうか?



でも毎日お風呂に入れるのは本当にありがたい事だと思いツル子さんは何も言えません。

でも家に帰ってこれてどっと疲れが来ました。

ビジネスホテルで安い所でもきちんと清潔感があるところもありますが、ここまで不潔感満載で高額なビジネスホテルは初めてです。



帰宅後片づけをしツル子さんは近くのスーパーへ向かいます。

ツル子さんの被災場所です。

そのスーパーは最近再開したのですがやはり商品がないです。

一応非常食はある程度確保はしてありますが、ホテルの中でも非常食でした。

そろそろきちんとした食事が食べたい。ガスはまだ通っていませんが、炒める程度ならホットプレートがある。

しかし物がない。



帰宅してそうは言ってられない。

ボランティア活動に励むか!!

自宅から近いボランティア活動拠点の活動内容を確認。

活動場所は沿岸の方。ツル子さん宅から10km以上のところ。

交通手段は各自で。車の方は往復のガソリン確保の事。

食事も持参。宿泊先も各自で確保の事。

ツル子さんはあきらめました。

交通手段、電車も不通。バスも土地勘のないツル子さんにとっては全く未知の世界。

車は残り少ないガソリンに動かない駐車場のエレベーター。自転車も持っていません。

食糧、買い物に行っても物資不足。

宿泊先どこもやっていません。

どうやら個人ボランティアは受け入れてもらえなさそうです。人手が足りないと言っているのに手を貸せない。

やはりツル子さん、タイミングが悪かったのでしょうか。



ツル子さんは何もすることがなくなりました。

とりあえず毎日お買いものに走るしかなくなりました。

結局先週と変わらない毎日が続きます。



しかし悪い事ばかりではありません。

ツル子さんの通っているフラメンコ教室で来週からフリークラスレッスンが始まります。

フリークラスとは、入門・初級・中級・上級のクラスが皆来れる時間にレッスンを受けられるという事です。

先生がこれを企画してくれました。

この機会にツル子さんは初級から上級の技術を学ぶ事が出来る(?)

やる事なす事全部裏目に出ている状況に朗報でした。

何もしないでいるよりかは気が楽になります。



史上最大級の大震災。と言われても今日までピンときませんでしたが、実際に他県に避難し環境を変えて色々考え実際にいつになったら普通の生活に戻れるか分からない状況を思うとやっと「史上最大級の大震災」という実感がわいてきます。

街がいつもの街とは違う。

毎日普通にお風呂に入ることができない。

買い物に行っても商品がない。お店がどこも開いていない。

車を動かす事が出来ない。

ご飯を普通に作って食べる事も出来ない。

一日でも早い復興の為にツル子さんはとにかく前向きに考え前に進んでいかないと!!

一日一日を大切に。今日と言う日はもう戻らないわけだから。



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震災から1週間

生活奮闘の話

東日本大震災から今日で1週間。

あの日から1週間、あっと言う間でした。



今はまだ山形に避難していますが、ツル子さんは山形で今後のことを考える余裕が出来ました。

今自分が何をできるのかと。

山形に来てもツル子さんのダンナ様は山形支店で物資を運ぶお仕事をしています。

営業のお仕事から運送業に転職です。(もっぱら電話番らしいですが・・・・)

何もしていないツル子さんにもどかしさを感じます。

とりあえず今後ガソリンの普及が通常通りに復活したら仙台に戻り、ボランティア活動に勤しもうと。

どうせ自分の仕事はしばらくできない状態です。

職場からの連絡は震災後何もありません。

その間何もしないで被害の状況を見ているだけでは、もったいない。




山形の避難地で、岩手県田老町の中学生が自衛隊の支援隊の手伝いをしている姿を見て、こういう事なら自分でもできるのでは?炊き出しのお手伝いや家屋の掃除。

お手伝いしていた中学生の親は津波に飲まれ、まだ安否がわからない様子です。

そんな中学生が自分の家族の為でなく、他の人の為に頑張っている姿を見てツル子さんは胸が痛みました。



車を出せませんが、地元で出出来る事を何か探して少しでも早く復興の準備が出来ればと。

一応仙台の自宅から少し離れたところ・・・徒歩10分~15分のところに福祉プラザというところがあります。

そこで災害ボランティアを募集していました。

医師・看護師ボランティアではありませんでした。

とりあえず仙台に戻ったら連絡してみようと思いますが・・・・その頃にはボランティアが必要とされていなかっ

たりして・・・・。(ツル子さんのよくあるタイミングの悪いパターンの一つです)

大いにあり得るかも。



1週間前の震災の夜。

仙台は夕方前から降り続けましたが、夜になると雪は止み空は仙台に来てから見る事のない満天の星空。

街からは明かりが消えても、月が煌々と光っています。

あの時の空からの明かりは今でも忘れられません。

その後電気が普及しはじめたときの安堵感。初めて実感しました。

こんな日常の事に当たり前のことに安堵感を覚えたのは、初めてでしたね。




岩手県沿岸に実家のあるお友達の家族・お世話になっていた方の安否がわかりました。

ツル子さんが以前通っていたカリスマ理容師の実家の家族。

実家は100メートル手前まで津波が襲ってきたらしいですが、家族は皆無事だったそうです。

妹家族は津波に家を流され今は避難所生活。妹さん家族も全員無事だったそうです。



ツル子さんのダンナ様が岩手県沿岸に営業に言っていた頃に使用していた旅館のご夫婦。

避難者名簿で確認できました。



1週間経ち安否が確認できたことに一安心のツル子さんとツル子さんのダンナ様。

来週には仙台に戻る事を目処に今後の活動を計画しないと。






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山形より、災害情報。節電をよろしくお願いします。

生活奮闘の話

災害ボランティア募集しています。http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110315t11045.htm


山形に避難し翌朝の今日。ただ今ホテルからブログを更新しています。

しかし先ほど一度ブログを更新しようと思いましたがネット回線があまり良くなく内容が保存される前に消えてしまいました。



昨日はダンナ様の会社(営業職)の営業車のガソリンが残っている車数台で山形へ移動しました。

ただ今ダンナ様は山形支店から仙台に支援物資を乗せていきました。


一昨日からこの状態の繰り返しです。ガソリンが残っている車を使い仙台と山形の往復です。

ガソリンスタンドは営業中のところは長蛇の列。営業していないガソリンスタンドは次の営業時間まで待機の列です。

他に灯油が欲しい方も雪や雨の中並んでいました。

どうやら宮城県庁には救援物資が届いた様子ですが、被災地が広範囲で連絡も取れない状態らしく分配するのが難しい様子です。



少し余談です。(被災地の事で気になること)

昨日ツル子さんの両親から聞いた話です。

ツル子さんの実家のお隣さんの娘さんがつい最近嫁いだらしいですが、そのお舅さんが岩手県大槌町の町長さん。

津波にのまれ行方不明だそうです。

テレビでも被害状態を言っていましたが、岩手県大槌町は町長をはじめ町役場職員のほとんどが流され今は副町長と教育長が現場の指揮を執っているらしいですが、それまでに連絡の取りようがなく指揮を執る人もいなく路頭に迷う状態でした。

実家のお隣さんのお父さんが近くの大型スーパーに物資を買いこんで大槌町に向かったそうです。

以上一部被災地の情報でした。




昨日の夜は山形の支店の近くのビジネスホテルに泊まりました。

ありがたい事にしばらく連泊できそうです。

昨日はホテルに着き久しぶりのシャワーを浴びました。

お湯が頭からかぶれるという幸せな事・・・・。未だ家族の消息も分からない被災地の方を思うと、すごい贅沢をしている自分が情けなくて、涙が出てきます。

こんな生活いつまで続くんでしょう・・・・。職場の人でも宮城県の沿岸部から通っている人もいます。

完全復旧までにまだかかりそうですが、復旧しても両手を挙げて喜ぶ気にはなりません。



山形の夜も余震はあります。

静岡県を震源とする地震も仙台のマンションで感じる余震と同様に感じました。

でも一応今日はゆっくり休むことができると思い横になりました。

しかししばらくすると救急車のサイレンの音が聞こえます。

ツル子さんは「止まった?」

ダンナ様は「何が?」

「へ?さっき救急車のサイレン、ホテルの近くで止まったよね?」

ツル子さんはついに幻聴まで聞こえるようになってました。病んでます。



朝になりツル子さんのダンナ様は物資運び隊に駆り出され、ツル子さんは雪の降る山形の街を散策。

しかし町は機能はしててもどこのお店も物資が足りません。

ファーストフード店に入りましたが、メインのメニューは無くサイドメニューと飲み物のみ。

でもツル子さんは迷いません。食べられるだけでもありがたい。簡単に食事を済ませ、ホテルに戻りました。




原発事故や静岡県を震源とする地震、長野県新潟県の地震と色々と日本中に被害が出ています。

これからしばらくは我慢が必要になってきますね。

山形県でも今日はこれから計画停電の予定です。

ツル子さんも仙台で電気が復旧しても極力節電を心がけてきました。

日中はストーブを点けず、寒くなったら毛布や布団をかぶり、夜は早く寝る。

今まで電気を使いすぎていたんだろうなと実感しました。だってやればできるじゃん。

多少寒くても体にエネルギーが少しでも残っていれば何とかなるだろうと。

宮城県でも一部今後計画節電を検討しているようです。

出来るだけ皆さんも節電にご協力ください。

世の中結構無駄な電気が多すぎるんじゃないかと考える事が出来るようになりますよ。


お礼のお言葉↓↓

テーマ:地震・災害対策
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取り急ぎ続報です

生活奮闘の話

取り急ぎご報告をさせていただきます。
からの初更新なので、きちんと更新されているか心配ですが。

ツル子さんはこれからダンナ様の会社の人からの呼び掛けで山形県に一時避難します(?)
今の時点でどういう事になっているのか分かりませんが、とりあえずそういう話になっている報告を受けました。
一応パソコン持参です。ブログも山形から更新可能だと思います。
しかしながら避難できる状態のツル子さんは気持ちは複雑です。
未だ死亡者数が増え、不明者もまだ見つからない事態です。
今被災地は雨が降ってます。
非難地津波によりが見付からず、とりあえず半壊した家の中で雨風をしのげる場所で隣近所や親戚同士で避難している光景もテレビで見ました。
今津波の被害にあった方々には、通信が途絶え、電気もガスも水道も食料もありません。
仙台ではボランティア募集してました。

ご心配おかけしました。

生活奮闘の話

皆さん大変ご心配をおかけしました。ツル子さんは無事です。

ただ今余震と共に戦いながらブログの更新をしております。

くれぐれも皆さん今後の余震に充分注意し、お過ごしください。


少し、イヤかなり長くなりますが、ご了承ください。
備えあれば憂いなしです。
今後の地震に必要なこと、体験を書かせていただきます。
急いで更新しましたので粗末な文章になってしまい読みにくいと思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。



3月11日(金)地震当日、ツル子さんは仕事がお休みでした。
その週月曜日もお休みでしたが、火曜日から木曜日までの溜った家事を片づけ、食糧調達に近所のスーパーへ買い物へ行っていました。

買い物もそろそろいいかな・・・・レジに向かおうと思った瞬間大きな縦揺れです。
「地震だ!!」と思い、すぐにカートを押しながら出口へ走りましたが、途中陳列していた商品が落ちてくるし、蛍光灯も切れ始めるし、足元は千鳥足状態。
カートを押しても意味がないと思い、カートは出口付近に投げ捨て駐車場へ逃げました。

しかし駐車場の近くには大きなマンション。そして新幹線の高架橋などいつ壊れてもおかしくない状況のど真ん中にツル子さん他スーパーのスタッフやお客さんが避難しました。

何度かの余震、揺れてもいないのに揺れてる感覚、終いには雪がちらつき寒くなってきました。

スーパーのスタッフさんはお客さんに暖かい缶コーヒーやお茶、携帯カイロを配り、スタッフジャンパーも数ある限り皆さんに提供してくれました。


こんな状態でも知らない人達でも誰か人が大勢いてくれると少しでも気が安らぎます。
(こんな状態でツル子さん、お友達が出来ました。近所に住む方なんですが、何かあったら連絡くださいという事で・・・・)

しかしスーパーの復旧はいつになるか分からず状態。一時間寒い中非難をしても埒が明かないと思い、ツル子さんは帰宅しました。
マンションに着くと管理人さんとマンションにいた方々が一階エントランス前に集合していました。

外は雪、エレベーターも使えない状態です。
しょうがないのでツル子さんは非常階段を上り、余震が続く中自宅へ喉ってみました。

悲惨な状態です。

ツル子さんは腰が抜けるような何と言いますか・・・・・。


(地震翌朝の写真です)
     201103120752000_convert_20110314155030.jpg(リビング)
下の赤丸は固定電話です。
カウンターに置いていましたが、そのまま落ちていました。


     201103120752001_convert_20110314155054.jpg
(キッチン)
停電状態でキッチンは日中の日が当たる時間でも暗い状態の写真ですいません。


地震当日は電話もつながりません。
携帯の電池も残り少ない中、偶然仕事中のダンナ様と連絡が繋がりました。

ダンナ様が帰ってくるまでしばらく家の中はそのままに。非常用品の持てるだけのものを持ち、一度マンションの一階のエントランスへ戻りました。


自宅マンション前のとおりは停電で信号もつかないところがほとんど。
街灯もなく、真っ暗な街。

近所の皆さんで懐中電灯で明かりを。
近所の畳屋さんが商品の畳や石油ストーブを持ってきてくれました。

こういうときは石油ファンヒーターは使えません!!
石油ストーブが必需品です。

トイレは近くの公園に懐中電灯とトイレットペーパーを持って行きますが、近所の公園のトイレは断水。
もう少し離れたトイレに行かなければなりません。

しょうがなく自宅トイレに小の方(あまり水で流して)を、少し離れた公園まで行き大の方と分けて日曜日の夜まで使い分けていました。
地震当日とりあえずダンナ様が帰ってきてしばらくエントランスで皆さんと暖を取りながら今後どうすればいいのか考えていましたが、寝室は無事だったので、カイロを張って寝ようという事になりました。
ダンナ様もスーツのままだったので、すぐ避難できる格好になり、フィットネスで使っていた靴を履いたまま寝ましたよ。
ラジオを聞き、残り少ない電池の携帯電話を片手に持ち。


ラジオでしか周辺の状況の把握ができません。

翌朝(3月12日日曜日)になり津波の被害が新聞にて把握しました。
こんな時でも新聞が来てくれるなんてありがたい事です。

ツル子さん宅はニュースでもよく聞く若林区です。
しかしツル子さん宅は仙台駅よりです。
海まで10㎞西というところでしょうか。
若林区ということでツル子さん宅住所を知っている遠方の方々はかなり心配してくれました。



翌朝少し離れた公園のトイレに大をしに行こうと・・・・。すると公園の向かいのお寺の本堂の屋根が崩れてしまってます。

     201103121115000_convert_20110314161406.jpg

これを見てから大の帰りお寺街のを通りながらツル子さんは帰宅。
お墓は倒れ、やはり瓦屋根のお寺は瓦が落ち、灯篭は倒れています。


地震翌日部屋を片付け、水を汲みに行き、カセットコンロでお湯を沸かし、つい先週買いだめしておいたカップめんをすする。

ガラス・陶器などの食器類のほとんど半分以上は破損です。
いただきものがほとんどなんですが、思い出の食器ばかりです。
「形あるものは壊れる」とは言いますが、悲しいです。

食器棚の下に耐震パッドを強いていましたが、パッドについていた棚の部品が折れてしまい倒れてしまったのです。パッドだけじゃダメですね。
きちんと地震対策用の突っ張り棒で支えないと。


片づけを済ませ、何か調達できるものを探しに近所を回りました。
散策中、手巻き式充電器で充電しながら・・・・。

調達散策中の街の写真です。

       201103121706000_convert_20110314170424.jpg

比較的新しいと思われる店舗がこの状態。 

   201103121737000_convert_20110314170542.jpg

ここの上を見上げると・・・
   ↓ ↓

 201103121736000_convert_20110314170506.jpg
  
どこもこんな状態。

しかしありがたい事にここのとおりはほとんどが停電になっていなく、夜になるとマンションの明かりがポツポツと明かりがともります。
この明かりを見ると少し落ち着きます。
いつも「眩しい」と思うネオンでも、この時ばかりは淋しく思いますね。
やはり電気・水道・ガスとライフラインが届かない状態は心苦しい。
家に帰ると懐中電灯とアロマ用のろうそくの生活です。

ツル子さん宅のマンションは非常灯まで壊れました。
玄関前の明かりも停電中。

この通りの被害が小さかったコンビニでは店頭にある商品を売ってくれました。

暗くなる前に帰宅しまし、カセットコンロでお湯を温めカップめんとスナック菓子などで早めの夕飯を取り、早めに就寝。

しかし余震なのか何度か揺れがあり、ラジオからも地震予測の速報が流れる。
そんな中寝られるわけがない。

しかし・・・夜9時過ぎ。
聞き慣れない音が家の中に響きます。

ダンナ様とツル子さんは飛び起き懐中電灯を音がする方を照らしました。
すると照らした先にはトイレのタンクの水が。

水が出た~~~~。

そして、電気がついた~~~~。
地震後翌日の水道・電気の復旧でした。

ガスは???
しかしガスはまだ点けるのが怖いのでつけませんでした。
とりあえずカセットコンロで過ごしましょう。


一安心です。
電気がついたので、極力電気を使わずTVを点けました。
始めてみる津波の状態。
つい先週行ったお店の近くまで津波が来た様子でした。

宮城県内の被害、つい去年の秋までいた岩手県の被害。
惨過ぎます。

マグニチュード9.0日本最大級と聞き、震えが止まりません。

つい2年ほど前まで岩手県の沿岸に出張に言っていたツル子さんのダンナ様。
よく使っていた釜石の旅館。おそらく流されただろうと。

女将さんやご主人は一度お会いしたことがあります。
無事であればいいんですが。

皆さんもTVでご覧になってわかると思いますが、岩手県の沿岸はリアス式海岸です。
街が細長く入り組んでできているので、津波の勢いが早いのです。

ツル子さんの友人でも実家が沿岸の方にある人が多数います。
ご両親が無事であることを祈る事しか今はできません。

電話が使えるか、ツル子さんは実家に電話しました。
公衆電話は長蛇の列、やっと自分の番と思い実家に電話してみましたがつながりません。
カウンターから落ちた電話が使えればまずOK。
あとはつながるか???
繋がった。
父親が出た。
しばらくして母親が電話に。
とりあえず無事を伝え、電話を切りました。

自宅は電気が点きましたが、ツル子さん宅から見える南側のマンションはまだ復旧していない様子。

出来ればそこのマンションの人たちにも電力を分けたいと思い、電気を消し就寝しました。




翌朝カセットコンロで水を沸かし、いつもの半分の量のシャンプーで髪を洗おうと。
ツル子さんとダンナ様で沸騰したお湯を水でひと肌まで薄め、髪と体(介護用ボディソープで)を洗いました。
体を洗った後に食事を・・・と思い、カップめん用にお湯をまた沸かし始めましたがボンベのガスがない事に気が付きました。呼びのボンベも無し。
この時は電子レンジでカップめんを食べました。
カップめんって、電子レンジでできるんですね。
使い方を間違わなければ、カップめんも作れますよ。

食事後二日目の調達散策に。
カセットボンベ・乾電池・食糧調達へ向かいました。

地震後初めて向かう仙台駅前方面(ツル子さん自宅から駅を挟んで反対側)へ。
しかし駅前の道はグニャグニャと波のようになった道や大きな亀裂の入った歩道。

    201103131537000_convert_20110314170805.jpg

    201103131343000_convert_20110314170614.jpg

    201103131430000_convert_20110314170700.jpg この時計は2時46分をさしてました。

ダイエーに行ってみました。
「カセットコンロ・ボンベ有。」
と書かれた張り紙を見つけよし並ぶぞ!!

列沿いを最後尾に向かって歩いてみますが、最後尾がなかなか見つかりません。
ツル子さんとダンナ様はあきらめ県庁方面へ。

県庁に向かえば何か情報が見つかるだろうと思いましたが、情報は見つからず水を汲む人たちの列。
仙台市内でもまだ断水が続いている所もある。
水道が出たツル子さん宅は恵まれている事を初めて実感しました。

県庁には自衛隊の車も数多く停まっていました。赤十字のテントも張られていました。
  
   201103140853000_convert_20110314170829.jpg
 

結局何も調達できないまま、ダイエーの方へ。
しかし「今日は商品品切れです。明日9時半からまたオープンします」とのこと。

よし!!明日は早起きして並ぶぞ!!
と意気込み、夕飯を早々に食べ就寝。


そして今日3月14日(月)。
朝は、マンション前を数多くの消防車が行きかう音で目が覚める。

ツル子さんの仕事は自宅待機。
ツル子さんのダンナ様も自宅待機。
街は会社へ行く様子の人と調達に向かう人が行きかってます。

ダイエー前に着いたのは8時半頃。
よし、並ぶぞ!!
しかしまたも最後尾が見当たらない。
最後尾に着いたのは県庁近く。
今日もダメか・・・・・。
後でTVでこの行列の放送が流れていました。
行列は1㎞だったそうです。


しかしヘロヘロで歩いていた時に朗報が。
被災したスーパーで知り合った方のダンナさんは某フランチャイズ店のエリアマネージャー。
近くのフランチャイズ店で、お店を出すとのこと。
時間は未定と言われましたがツル子さんとダンナ様は並びました。
列はそれほどの人数はいませんでした。

束の間でしたが何か久しぶりに至福の時を過ごせました。

しかしその通りの近くではずっと消防車の音が。
どこかでガス漏れ火災か漏電火災でしょうか。


昨日、一昨日と暖かい日が続き、ベランダに水を張ったバケツを置いておきました。
少しでも水がぬるくなって髪だけでも洗えればと。


今日は日中17度まで気温が上がり、ツル子さんはベランダで洗髪しました。
冷たかったけど気持ちいい。
ゆっくり湯船につかりたい。



長々と書かせていただきましたが、地震が起こるとこんな状態になるんです。
しかしツル子さんはまだ恵まれています。
津波に遭った地域の方やまだライフラインが復旧していない地域の方には一刻も早い復旧を祈る事しかできません。
地震が起こった当日ツル子さんは仕事が休みでしたが、遠方がから通っている他のパートの皆さんは帰宅難民になっているんでしょうか分かりません。
中には石油コンビナートの火災が起きている多賀城市に住んでいる方もいます。
本日仙台の市営地下鉄が一部復旧しましたが、在来線・新幹線は仙台駅が機能しない為帰宅できない方もいるでしょう。

ツル子さん宅ではやっと本日ガス栓を閉める作業に来ました。
元栓の元栓です。

管理人さんと話をしましたが、一か月はかかるだろうと。

しかし津波にあった地域が復旧するのも一か月以上はかかるかと思われます。
こういう時こそ我慢と知恵比べなんでしょうね。

何かいい知恵があったら教えてください。


またしばらく余震が続くと思います。
16日までにマグニチュード7クラスの地震が来る予想70%。
16日から19日までにマグニチュード7クラスの地震が来る予想50%。

しばらく地震との戦いとなりそうです。



テーマ:地震・災害対策
ジャンル:ライフ

地震・・・で体調不良(?)やばくない??

体の話

昨日の昼前、宮城県沖震源地の自身が発生しました。



かなりツル子さんはビビりました。



その時間は以前ブログで紹介したツル子さんのかわいい妹A子と外にお食事。

行ったお店は職場の近くの小さなラーメン屋さん。

店の奥から長細いカウンターと店の出入り口にテーブル席。

ツル子さんが座った席はカウンターの一番奥の席。ウナギの寝床のような細長いお店。

地震が来るとは知らずに・・・・(知ってたらこんな奥には座りません)



ラーメンを注文したA子とツル子さんはしばらくお話をしていると・・・・うん?何か揺れてない?

人ってなんで地震が来ると必ず上(天井)の方を見てしまうのでしょうか??

ツル子さんも天井を確認しました。

するとオーダー表が揺れていました。



地震だと察知した他のサラリーマン風の男性陣はさらりと注文して店の外へ。
店が地震で営業不可能になったら、この注文はどうなるんだろうと後々思いましたが、ツル子さんは軽く動揺。
だって地震が怖いんだもん!!

しかしA子は店員さんにさらりと「とりあえず火消した方がいいですよ」とツル子さんと同様冷静さを失いかけていた店員さんにちょっと言ってみる。

すげ~A子冷静だ。

しかし揺れは大きく長い横揺れ。

このまま大きくなったらツル子さんは、逃げる?イヤ、カウンターの一番奥だから逃げ遅れたらって言うことを考えたら・・・カウンターの下に身を隠す!!
小学校の避難訓練を思い出しました。

まあ地震はおさまり昼食をとって昼休みが終了。

オフィスへ戻るとみんなは地震の話題。



しかしそれから数時間後余震が。

初めて経験する今のオフィス内の地震。免震構造の真新しいビルディングです。

免震構造のビル内の地震って非常に気持ち悪い。ずっと目が回っている。

目の周りがグルグルっと。

遊園地のコーヒーカップで回され過ぎて軽い酔いが来る感じです。

ただでさえ最近目の疲れが凄いのに・・・・やばいです。吐きそうなくらい。




家に帰ると家の食器棚倒れていませんでしたが、引出すべてが開いてました。




ツル子さん地震は大っ嫌いです。

昔から地震は嫌いでしたが、数年前の宮城・岩手内陸地震のあった6月14日はツル子さんの誕生日。
誕生日の朝から、ツル子さんはパニックでした。

緊張から下痢を起こすし、下痢が治まったかと思い出かける準備に一応漏電対策にブレーカーを落としたら、冷蔵庫の電気も切れてました。(当たり前なのに・・・・気が付かなかったお馬鹿さんです)


今後近々宮城県震源の地震が起こる可能性は高いという事ですが、出来る事ならツル子さんの誕生日は避けてほしいです。出来る事なら地震は来ないで!!


しかし今日も地震から始まった一日。
いつ巨大地震が来るのでしょうか???







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ツル子さん

Author:ツル子さん
主婦ツル子さんです。
趣味:ご覧のとおり多趣味です。ただ今フラメンコ猛特訓に耐えてます。
みなさんからの応援をお待ちしています。

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